言語テクノロジー演習I

 担当者名   郡司 隆男 
 単位数   4 単位(通年)

 概 要

コンピュータによる言語研究入門〜データの入力から論文執筆まで〜

コンピュータでことばを処理するということにまったくの初心者を対象に、その初歩から解説していきます。理論を学ぶだけでなく、実際に手を動かして、コンピュータでことばを処理するとはこういうことか、と納得してもらいます。既存の専用プログラムを使えばあっという間にできてしまうことでも、将来、自分の力で発展した使い方ができるようになるためには、そのしくみを理解しておくことが必要です。そのために、単に言われたままにキーを押えるのではなく、1つ 1つのステップで何が起こっているのかを理解した上で先に進んでいくことを心掛けます。

前半は、言語データの入力、加工、集計、統計などを一通りやっていきます。

後半は、調べたことを効果的に人に伝える方法を学んでいきます。未習の人もすぐに追いつけるように授業の進行を工夫するつもりです。最後には卒論のような論文も綺麗に書けるようになっているでしょう。

シラバス (pdf)

授業用の web site


 教 科 書 ・ 参 考 書

【教科書】
奥村晴彦『[改訂4版] LaTeXe美文書作成入門』(技術評論社, 2007)

【参考書】
伊藤雅光『計量言語学入門』(大修館書店, 2002)


 注 意 事 項

授業に関係ないことを授業中にしないこと。 この授業用の掲示板を頻繁にチェックすること。 欠席の場合は自習して追いついておくこと。 課題の提出もれがないように気をつけること。


 評 価 方 法

授業中に何度か課題を出します。これはすべて提出することが義務です。それと学期末のレポートの評価で総合的に判定します。